で、電話してみると、呼び出し音はするが、いつまでたっても留守番電話にならない。
と、いうことは、停電しているが家は無事ということだナ・・・。
とりあえず、一安心ということだ。
実際は、二階建ての木造アパートは完全に倒壊していた。
瓦礫の中で私の家の電話が鳴った。
どこにあるのかもわからないが、台から落ちてもたまたま受話器がはずれていなかっただけだった・・・。
アナログ電話回線は、通話に要する電機を電話線から供給している。
このため、仮に停電であっても、電話線が無事なら通話ができるのだ。これは非常に重要なことだ。
ガス管が埋設している地域や、倒壊家屋が多くある地域では、安全が確認されるまで、給電は再開されない。
漏電による火災発生が懸念されるからだ。
給電されなければ、光回線はどうしようもない。IP電話もそうだ。
ケータイはベンリであるが、バッテリーには限りがある。
こういった経験から、あえて未だにアナログ回線をかたくなに使っているのである。


